018.本は出して終わりではない。SNSでも発信してブランディング

ゲストはトリプルウィン代表の古川勝一朗さん「社長の課外授業、愛知県2021年秋号」著者のおひとりです。
SNSなども利用して発信し、本を出したということを多くの人に印象づけました。
本を出すことを入り口にして、多くの出会いを作り、人のお役に立ちたいという古川さん。
ラストに3回にわたって聞いてくれたみなさまへのメッセージも寄せてくれています。
この3回はランチェスター経営戦略を聞いたことがある方にとって非常に参考になるお話になっています。

「社長の課外授業、愛知県2021年秋号」
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017.本は出して終わりではない。自分をより印象づけるきっかけとなり、ひとつステージの上がったアポが取れるようになった

ゲストはトリプルウィン代表の古川勝一朗さん「社長の課外授業、愛知県2021年秋号」著者のおひとりです。
単純に出版できて嬉しかったですが、知人友人に配るだけではありません。
多くの経営者が集まるビジネス交流会で、印象づけるにはどうしたら良いか考えた末、出版した本を渡すことに。
小さな企業(弱者)は対面でのやり取りが非常に重要になります。
それによって、覚えてくれたり思い出してくれたり相手に印象付ける役目を果たしてくれました。
ブックブランディングやブックマーケティングなどの実践としてお聞き下さい。

「社長の課外授業、愛知県2021年秋号」
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016.本を書いてくれる人を探していたら、書く人になり、改めて自分を整理するきっかけに

ゲストはトリプルウィン代表の古川勝一朗さん「社長の課外授業、愛知県2021年秋号」著者のおひとりです。
最初は書いてくれる人を探していたのに、いつの間にか自分も著者のひとりに。幼少期のコツコツ、チャレンジする自分を思い出し、改めて自分の人生を整理するきっかけとなりました。
生まれも育ちも経験もすべてが同じ人はこの世にふたりといません。
ご自身の過去を伝えることで、自然と他の人との差別化になり、自分のブランディングが際立ちます。
ブックブランディングやブックマーケティングなどの実践としてお聞き下さい。

「社長の課外授業、愛知県2021年秋号」
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015.出版の効果の続き~出版でモチベーションもアップ

第9回でご紹介した、出版の効果5つの核と3つの副次効果の続きをレクチャーします♪
出版をすることによって、リクルーティングもPRもモチベーションアップもファイナンスも全部解決しちゃいます。
第9回も併せてお聞きください。